DQMP - ドラクエモンパレプレイ日誌

オンラインゲーム『DQMP』のプレイ日誌のような何かです。

搭乗型ロボット対戦ゲーム「バトルキング」がハウステンボスに登場!その他GW向けイベント情報も

ハウステンボス株式会社は、テーマパーク「ハウステンボス」でゴールデンウィークに実施するイベント情報を公開しています。

ハウステンボスは、長崎県に存在するテーマパーク。花畑やイルミネーションのみならず、独自のゲームアトラクションを用意した「ゲームの王国」やゲームミュージアムなどが設置されていることも特徴となっています。

今回は、ゴールデンウィーク向けに用意されたイベントの情報が公開。さまざまなロボットが現れる「ロボットの王国」プレオープンイベントが実施されるほか、「ゲームの王国」向けの新アトラクションなどが登場します。

◆「ロボットの王国」イベント情報

■搭乗型ロボット「バトルキング」
操縦可能な搭乗型ロボットに乗って対戦ゲームを体験できます。
※小学生未満は保護者同乗推奨(合計体重100Kg以下)

■実物大パトレイバー
映画「THE NEXT GENERATION パトレイバー」に登場した全高約9mの実物大パトレイバー「98式AVイングラム」が設置されます。

■ロボットステージショー
複数のロボットが繊細でコミカルなダンスを披露します。

・プロデュース/演出:ロボットゆうえんち/岡本正行
・ロボットモーション製作:ロボットゆうえんち/Dr.GIY

◆「ゲームの王国」イベント情報

■「みんなの恐竜」
自分で色をつけた恐竜が大型スクリーンの中で立体的になって現れ、動き出します。アナログとデジタルが融合した体験型アトラクションです。

◆そのほかのイベント情報

このほかにも、「ハウステンボス イースター」が2016年6月30日まで延長されるほか、花のアートを堪能できる「花の大祭典」、音楽を楽しめる「春の音楽祭」や「マーチングバンドフェスタ」、そしてイルミネーション「春の光の王国」などが開催予定。また、さまざまな花火が見られる「世界花火師競技会海外予選」が2016年5月3日に実施されます。

『トリックスター ~召喚士になりたい~』

 

トリックスター ~召喚士になりたい~』は、新感覚ボード型RPGです。カワイイ召喚士たちと共にバーチャルリアリティー空間で最高の召喚士を目指し、最強の召喚獣トリックスター」召喚を目指します。2014年に惜しまれながらサービス終了となったMMORPGトリックスター』のキャラクターも登場。800種以上の召喚獣を集めて自分だけのパーティーを作り、ボードの上で冒険を繰り広げます。

2016年5月中旬予定のサービス開始に先駆けて、Androidユーザー限定でクローズドベータテストが開始されました。このベータテストは、ゲーム動作の確認、不具合の発見、サーバー負荷テストなどを目的に実施。クローズドベータテスト応募者数が2万人を突破したことを記念し、事前にテスター登録していない人でも参加可能となりました。ベータテストの参加者には、正式サービス開始後に使用できるゲーム内アイテムが特典としてプレゼントされます。

また、テストプレイに関するアンケートに回答すると抽選でGoogleplayコードがプレゼントされます。テストプレイ参加者の方は、アンケートに回答してぜひ応募してみてください。

今週のアクセスランキング!みんなPSVRと「信長の野望」と「FFXV」とiPhoneが大好きだった!

ライターの佐藤カフジ氏に報告したところ「それは良かった。VRデバイスに注目が集まるのも、みなさんが『すごいゲームをやりたい!』と考えているからだと受け止めています。はやくVRゲームコンテンツの話題もしっかりお届けしていきたいですね」と真面目に回答してくれた。

 2位は、PCゲーマーが多いGAME Watchと親和性の高い「信長の野望」シリーズ最新作「信長の野望・想像 戦国立志伝」のレビュー記事。Steamを通じてグローバル配信されているPC版は、発売直後からSteamの売上ランキングの上位を維持。「信長の野望」シリーズは、そのモチーフの特異性からグローバル展開が難しかったシリーズのひとつだが、時を超えて「ダークソウルIII」や「Fallout 4」、「Grand Theft Auto V」といったグローバルタイトルと肩を並べる姿は一ファンとして感慨深いものがある。

 3位は昨日発表されたばかりの超大作「ファイナルファンタジーXV」の発表会「UNCOVERED FINAL FANTASY XV」から、天野喜孝氏の参加報告とイメージイラストの公開を伝える速報記事。10位にもイベント最後に紹介された車の飛翔シーンを伝える速報記事が入り、それ以下も「FFXV」関連記事が並んでおり、「FF」人気は健在と言ったところ。

『ファイナルファンタジー XV』まさかのアニメ化決定!長編フルCG映画も発表

スクウェア・エニックスは、本日3月31日にロサンゼルス シュライン・オーディトリアムで実施した「UNCOVERED FINAL FANTASY XV」にて、PS4/Xbox Oneソフト『ファイナルファンタジー XV』のアニメ化とCG映画化が発表されました。

ファイナルファンタジー XV』は2006年に発表された「ファイナルファンタジー」シリーズ最新作で、当初は『ファイナルファンタジー ヴェルサス XIII』としてPS3向けにリリースされる予定でした。その後2013年に現在のタイトルに変更され、PS3ではなくPS4/Xbox One向けに発売されることが発表されました。

アニメは「BROTHERHOOD FINAL FANTASY XV」というタイトルで、全5話を本編に先駆け順次無料公開。第1話は本日から視聴可能です。

また長編フルCG映画は「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV」というタイトルで、2016 coming soonとなっています。

PC版『Just Cause 3』陸・海・空を駆ける新マルチプレイMod開発映像

Mafia 2 Multiplayer」や「GTA:Multiplayer V」といったマルチプレイヤーModを手掛けてきたNanos Frameworksより、『Just Cause 3』を多人数で楽しめる同時プレイModの開発段階映像が披露されました。ビークル操作時の快適な同期機能にフォーカスを当てながら、仲間と共に陸海空を駆け抜ける様子が収められています。

今年1月には前作『Just Cause 2』マルチプレイヤーMod「JC2-MP」開発チームが「JC3-MP」のリリースに向けて名乗りを上げていました。Nanos Frameworksとは別プロジェクトとして進行している模様ですが、ハチャメチャなアクションがウリの『Just Cause 3』を更にカオスに楽しみたい方は、どちらのModも要チェックです。

爽快新感覚バトルRPG『X-Overd』事前登録実施中―飛空艇に乗って世界の謎を解き明かせ

DMMゲームズは、ブラウザ向けRPG『X-Overd』の事前登録を実施しています。

本作は、飛空艇「ノア」の艦長として個性豊かな仲間とともに世界の謎に迫り、異世界へ繋がる「エビルゲート」に封じられた強力な敵に立ち向かうというストーリーが展開される新感覚×超爽快×瞬速バトルRPGです。

飛空艇のコントロールを行う電子妖精をはじめとした、出身や種族も様々なキャラクターが登場し、全キャラクターにオリジナルイベントを用意。よりキャラクターに感情移入することができます。

戦闘システムは爽快さとスピーディーさを重視したものになっており、独自システムである「オーバーキル」を発動すると戦闘スピードがぐっと加速。敵パーティーをサクサクと倒しながら戦闘が進んでいきます。

さらに、フレンド協力型のコンテンツ「レイドバトル」や、プレイ中に獲得したアイテムを交換できる「交換所」も用意。どちらも貴重で強力な装備を入手することができ、交換所ではヴァレンタインシリーズが交換できます。

現在実施されている事前登録キャンペーンでは、事前登録限定装備の「銀蛇のブレスレット(攻撃力UP)」と、レアガチャを回せるクリスタルが5個プレゼントされます。さらに追加特典として、公式Twitterをフォローした全てのプレイヤーに正式版リリースまでに参加可能な「DMMアイテムゲットガチャ」を実施。正式リリース後に使用可能なジョブが入手でき、追加特典限定のレアジョブも入手できる可能性があるとのこと。

『X-Overd』は現在事前登録実施中です。基本プレイ無料で1月21日にサービス開始予定です。

「艦これアーケード」、年内のロケーションテスト開催決定!

セガインタラクティブは、2016年春稼働予定のアーケード用艦隊型育成カードゲーム「艦これアーケード」について、ロケーションテスト「アーケード特別練習航海」を12月18日から20日まで実施する。場所はクラブ セガ 秋葉原 新館。ロケーションテスト当日は状況によって整理券が配布される予定。

 「艦これアーケード」は、ブラウザゲーム艦隊これくしょん -艦これ-」のアーケード版。10月には、当初2015年秋と案内されていた稼動予定日が2016年春へと変更になることが発表されていたが、今回改めてロケーションテストが実施されることとなった。