DQMP - ドラクエモンパレプレイ日誌

オンラインゲーム『DQMP』のプレイ日誌のような何かです。

プロアマ協定がない分、より熾烈?大学野球部が狙う高校生の条件は。

2年生の秋ごろに“内定”が出ることも珍しくない。

 学生野球のスカウティングの始動は早い。

 これ! と思う選手には、1年秋あたりから、所属する高校の監督さんに興味があるとの意思を伝える。

 実戦の様子を見ながら、2年生になれば練習参加を勧めて、間近で実力の“本当のところ”を見極め、会話を重ねて自分のチームに合った性格かどうかを判断する。

 大きな故障さえなければ、2年生の秋ごろに“内定”が出ることも珍しくないという。

 試合を見に行けば、必ず試合終了まで見届け、球場の外で監督やお目当ての選手が出てくるのを待ち、熱心にアプローチしていることをアピールする。

 ファンなら誰でも知っているような学生野球の監督さんが、球場の外でじっと出待ちをしている姿を私は何度も見ている。頭の下がる思いにかられる瞬間である。

 プロ野球のスカウトたちは、高校生選手が退部届を出すまで、直接会って言葉を交わすことはできない。プロと高校野球との間には、スカウティングに関するいくつかの制約がある。

 一方で、学生野球と高校野球、つまりアマチュア同士の間にはこうした“縛り”がない。いいことだと思う。

一度も会ったことがない相手と結婚するようなもの?

 お互いにお互いを理解して、その上で進路を決める。大学進学という人生の一大事を互いの納得の上で決められる環境は、プロ入りのそれとは比較にならないほど健全であると考えたい。

 プロ入りする選手には、選手と一度も面談せずにドラフトで指名し、高額な契約金を支払って入団させるという例もあるという。

 かつてこの国には、お互い一度も会ったこともないのに、親同士が決めて婚姻関係を結ぶ、そんなことが普通に行なわれていた時期があったと聞く。思わず、それと重ねて笑ってしまったことがある。

 また別の大学の監督は、このように語っていた。

 「有名な強豪校ならいいんですよ。自分たちみたいな地方リーグのチームは、知名度もそんなにないし、学校がどこにあるのか……そこから説明しなきゃならない。去年、大学出たような若い高校の監督にも何度も頭を下げて、結構きびしいものなんですよ」

『ストリートファイターV』に「アビゲイル」や追加コスチューム実装

カプコンよりリリース中のPS4/PC向け人気格闘ゲームシリーズ最新作『ストリートファイターV』。本作の新タイトルアップデートVer.02.040が配信されました。

今回のアップデートでは、「EVO 2017」にて明らかにされた新キャラクター「アビゲイル」のほか、いぶき、ジュリなどの新コスチュームといったダウンロードコンテンツが実装。また、バトルラウンジ観戦中の退室ボタン統一を始めとする機能改修も行われています。

フィットネスバイク搭載のPCデスクが登場―ゲームしながら筋トレ!

オフィスチェアブランドのBauhutteは、フィットネスバイク機能を搭載したPCデスク「エクササイズデスク」を発売します。


本製品には、8段階の負荷調節機能が搭載されており、フィットネス・ダイエット・筋力トレーニング等の目的に合わせて運動する事が出来ます。もちろん、机の高さやサドル位置も調節可能。使用中は60db~80dbまでの音量が出ますが、これは掃除機の起動音と同じくらいの音量であるとのこと。「エクササイズデスク」でゲームをプレイしながら運動をすれば、もしかしたら集中力が増す……かも?




なお、本製品はオープン価格です。

爆走カーコンバット『Crashday Redline Edition』発表!―2006年『Crashday』リマスター

パブリッシャー2tainmentおよびデベロッパーMoonbyte Gamesは、2006年にPCで発売されたアーケードレーサー『Crashday』のリマスターとなる、『Crashday Redline Edition』を発表しました。


オリジナルの開発者が手がける本作では、射撃や破壊を含むレース、7種類のゲームモード、オンラインとオフラインのバトル、独自コースの作成、Steam WorkshopでのMod対応を特色としています。


新たなライティング、リワークされたテクスチャー、ブラッシュアップされたHUDとUIなど、ビジュアル面も強化している『Crashday Redline Edition』は、8月11日に11.99ドルでSteam配信予定です。

亀田興毅氏、1000万円企画“因縁の敵”の指導者に!プロボクサー育てる新企画挑戦

ボクシング亀田3兄弟の長男で元世界3階級制覇王者の亀田興毅氏(30)が7月9日から無料インターネットテレビ局「Abema TV」で新レギュラー番組「亀田×ジョー プロボクサーへの道」(日曜後10・00)を担当することが23日、分かった。先月7日に行われ、大盛況となった同局の企画「亀田興毅に勝ったら1000万円」で拳を交えたYouTuberのジョーを指導する企画で、再び世間の注目を集めそうだ。

 同番組は、破天荒な企画が人気でチャンネル登録者数71万人を誇るYouTubeジョーのトレーナーに興毅氏が就任。興毅氏のトレーニングのもと、ジョーがプロボクサーを目指していくドキュメンタリー。

 2人は先月放送の「亀田興毅に勝ったら1000万円」で対決。ジョーはボクシング経験者とあって3回まで耐えるなど大善戦したが、最後は興毅氏がTKO勝ちした。興毅氏は4試合を戦い、ジョーら挑戦者4人を退け1000万円を死守した。番組視聴数は同局史上最高の1420万を記録。生放送中はアクセスが殺到し、第1試合の開始直前に障害が発生するなど高い関心を集めた。

 ジョーはボクシング対決を経て「3ケ月でプロボクサーになる」という常識を超えたチャレンジを宣言。過酷な目標を達成するため“因縁の相手”興毅氏にトレーニングを依頼した。興毅氏は対戦以降も破天荒なジョーに意見つつも、トレーナーとして「3ケ月でプロボクサーになる」目標を達成すべく熱血指導をしていく。見事にプロテスト合格なるか、ジョーの闘争心と興毅氏の手腕に注目だ。

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「Steamコントローラ」開封&使用レポ―Valveの提案する全く新しいコントローラをついに体験

発表から2年の歳月が過ぎ、ついに先行予約分が発送となった「Steamコントローラ」。米国在住の筆者は運よく手に入れることができましたので、北米の一般発売よりも一足早く開封&使用レポートをお届けします。

 

 そんな話を混ぜながら,あっちへこっちへと話が飛ぶインタビューとなったが,松田氏の考え方がそこかしこ

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 そんなプレイヤー達を見て参考にして,次の一手としてスクウェア・エニックスが打ち出すのは,なんと巨大ビジョンが付いた実店舗のカフェだった。「ネットカフェ」とか「ゲーミングカフェ」「e-Sportsカフェ」など,今あるものとはまたちょっと違った趣の挑戦的なプロジェクトは,期間限定ではなくいろいろと模索しながら動かしていくことになるようだ。