DQMP - ドラクエモンパレプレイ日誌

オンラインゲーム『DQMP』のプレイ日誌のような何かです。

PS4『アーケードアーカイブス』でタイトー作品の配信決定!『影の伝説』『ダライアス』など

ハムスターは、PlayStation 4で展開中の『アーケードアーカイブス』において、タイトータイトルの配信が決定したと発表しました。

アーケードアーカイブス』は、主に1980年代~1990年代に登場した懐かしのアーケードゲームPS4で復刻・配信するプロジェクトです。オリジナル版を忠実に再現しつつ、PS4ならではの機能にも対応。SHARE機能でプレイ画面や動画を世界中の人に公開することも可能です。現在までに10ブランドが参加し、29タイトルが好評配信中です。

【TGS 15】PS4版『GRAVITY DAZE』ハンズオン―大画面でキトゥンは再び空に落ちる!

2015年12月10日にPS4版の発売が決定した、重力を操るアクションアドベンチャーゲームGRAVITY DAZE 重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動』。2012年に発売されたVita版は、重力を自在に操作するプレイ感覚と独特の世界観が人気となったタイトルです。今回発売になるPS4版では、グラフィックがさらに美しく60fpsとなり、600点以上の設定画やイラストを楽しめるギャラリーモードが搭載、Vita版の追加DLC3種類もはじめから収録されています。今日から開催されている東京ゲームショウでは、本作の試遊出展がされていましたので早速体験してきました。

ダースモールが主人公の「スター・ウォーズ」ゲームが再び開発中―EAへのデモ提出間近か

ゲームスタジオRed Fly StudioのCEOが投稿したReddit AMAスレッドより、映画『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』登場キャラクター“ダースモール”を主人公にした新作「スター・ウォーズ」ゲームの開発状況が報告されています。

Red Fly Studio代表Dan Borth(Rancor_Lover)氏が語るところによれば、同スタジオは“ダースモール”にスポットを当てた「スター・ウォーズ」ゲーム作品の開発を再び進めているとのこと。同氏は過去にも“ダースモール”が主役となるゲームにまつわる情報を海外メディアに語っていましたが、同作品はスタジオ従業員達によって休暇時間を利用しながら新たに開発が進められていたようです。Borth氏はデモをElectronic Artsに提出するべく現在も企画継続中であると述べており、「現実的なチャンス」があるかどうかは不明瞭としながらも、その開発が終了間近であることを示しています。

また、Borth氏は同作ディテールについても言及。本作品は「エピソード1」前日譚を語る内容となり、9歳もしくは11歳の“ダースモール”がプレイアブルキャラクターとして登場するとのことです。

『リーグ・オブ・レジェンド』豪州オールスター戦パブリックビューイング開催へ

株式会社SANKOとライアットゲームズは、『リーグオブレジェンド(League of Legends)』日本サーバー正式オープンに向けたイベント第2弾として、「IWCA 日本代表戦パブリックビューイング」を11月28日より東京・秋葉原ラジオ会館 9F「ビリビリ AKIBA」にて開催すると発表しました。

このパブリックビューイングイベントでは、国内『LoL』プロリーグ「LEAGUE OF LEGENDS JAPAN LEAGUE」代表選手が世界の強豪と争う「International Wildcard Invitational All-Star(IWCA)」を、実況担当のMCやファン達と共に200インチの大画面で楽しめます。更に、参加者には豪華記念品も配布予定とのこと。開催概要および予定されているイベントプログラムは以下の通りです。

小島秀夫監督が2016年の抱負をツイート、おみくじで“大吉”も

2015年12月、長年身をおいたコナミを退社、コジマプロダクションを新設してとうとう独立を果たした小島秀夫。元旦に自身のTwitterアカウント上で、2016年の抱負をコメントしています。監督は初詣のおみくじで大吉を引き当てて、写真をアップロード。新たな門出をむかえたコジプロが2016年どのような一手を打つのか、ゲーマーからも熱い視線が向けられています。

ソニック生誕25周年!セガから実写すぎるヘッジホッグ映像到着

今年で生誕25周年を迎えるセガの看板キャラクターとしてお馴染みソニック・ザ・ヘッジホッグ。セガはSonic the Hedgehog公式YouTubeチャンネルにて、これを記念した一本の映像を公開しました。映像はジオラマ化されたソニックシリーズのアイコン的ステージGreen Hillsに、音速でも青くもない本場物のヘッジホッグ(ハリネズミ)がやってくる愉快な内容。今回の本物のハリネズミを使用したプロモーションは『Sonic Adventure 2』の海外向けTVCMのオマージュとなっているようです。

『Deus Ex Go』『Just Cause Go』『Life is Strange Go』ドメイン登録が確認

モバイルで登場し、高い評価を獲得したスクウェア・エニックスモントリオール開発のターンベース型パズルゲームHitman Go』『Lara Croft Go』。現在は人気フランチャイズをベースとした2作品が登場している「Go」シリーズですが、同シリーズ関連のドメインが複数登録された事が明らかとなりました。

今回発見されたのは『Deus Ex Go』『Just Cause Go』『Life is Strange Go』『Thief Go』で、ドメイン登録サービスのCSC Domain Toolsを介して登録が行われています。海外サイトGameSpotにコメントを寄せたスクウェア・エニックスモントリオールの代表によると、ドメイン名の取得は将来のフランチャイズ展開に備えた一般的な手段であるとのこと。現段階ではいずれのタイトルも正式発表は行われていませんが、高い評価を獲得している「Go」シリーズだけに今後の展開に注目が集まります。