『Halo 5: Guardians』ESRBレーティングでシリーズ初のティーン指定に
343 Industriesが開発する人気FPSシリーズ最新作『Halo 5: Guardians』。本作のESRB（Entertainment Software Rating Board）レーティングが公開され、Teen（13歳以上）区分に判定されたことが明らかになりました。
Teen区分となるのは『Halo Wars』や『Halo: Spartan Assault』などのスピンオフタイトルを除いて、シリーズ初。『Halo: Combat Evolved』から『Halo 4』までは全てMature（17歳以上）区分に判定されていました。
コンテンツ表記は、血の表現/軽度の言語表現/暴力で『Halo 4』や『Halo: Reach』と変わりないもの。評価概要もこれまでのシリーズタイトルとほぼ同様ですが、本作には「断末魔」の記述がありません。
Xbox One専用タイトル『Halo: Guardians』は、海外で10月27日、国内では10月29日にリリース予定。特別版の『Halo 5: Guardians リミテッド コレクター エディション』は10月22日の発売を予定しています。
