DQMP - ドラクエモンパレプレイ日誌

オンラインゲーム『DQMP』のプレイ日誌のような何かです。

『レゴ マーベル スーパー・ヒーローズ2 ザ・ゲーム』最新トレイラー―オープンワールド「クロノポリス」をフィーチャー!

ワーナー・ブラザース テレビジョン&ホームエンターテイメントは、2018年2月1日に国内発売予定となっているPlayStation 4/ニンテンドースイッチレゴ マーベル スーパー・ヒーローズ 2 ザ・ゲーム』の最新トレイラーを公開しました。

海外では一足早く11月14日に発売となり、プレイしたシリーズファンからの評価も上々の『レゴ マーベル スーパー・ヒーローズ 2 ザ・ゲーム』ですが、本作の注目ポイント、時空を超えたオープンワールドの舞台「クロノポリス」をフィーチャーした最新トレイラーが公開です。

プロゲーマーが題材の映画「リビング ザ ゲーム」2018年3月より公開―梅原大吾、ももち、GamerBeeら出演

東京ビデオセンターは、映画「リビング ザ ゲーム」を2018年3月より全国で順次公開すると発表しました。

本作はプロゲーマーを題材にした日本×台湾の国際共同制作作品で、ももち、梅原大吾、チョコブランカ、GamerBee、Justin Wong、Luffyが出演。『ストリートファイターII』を起点としたプロゲーマーに迫るドキュメンタリー映画です。

プロゲーマーという社会から理解されにくい職業でありながらも、世界中で開催される大会では熱狂を巻き起こす彼らに密着した本作は、ゲーマーであれば見逃せません。

「リビング ザ ゲーム」は、2018年3月よりシアター・イメージフォーラム(渋谷)を皮切

ペイパル、「2017 冬の特別キャンペーン」を実施―300円割引クーポン配布!

ペイパル(PayPal)は、12月1日から12月31日までの1ヶ月間、「2017 冬の特別キャンペーン『外遊び、ウチ遊び、あなたはどっち派?』」を実施すると発表しました。

オンラインショッピング等の決済を安全・手軽に行えることから、世界中のゲーマーから高い支持を受けるペイパルですが、「年末年始をおトクに過ごす」をメッセージとした、“300円割引クーポン配布”の特別キャンペーンが期間限定で実施です。

『Need for Speed Payback』Lethal Bizzleがマクラーレンでドリフト挑む神業映像

lectronic Artsは、人気カーレースアクションシリーズ最新作『Need for Speed Payback』について、ラッパーのLethal Bizzle氏を招いた新規トレイラー映像を海外向けに公開しました。

映像では、レースゲーマーでラッパーのBlackpanthaa氏から同作を通してドリフトのレッスンを受けた同じくラッパーのLethal Bizzle氏が、ゲームと同じ「マクラーレン・570S」の実車両を用いてドリフトに挑戦する様子が描かれています。肝心のチャレンジでは、Lethal Bizzle氏は何度も失敗するも諦めずにリトライ。最後には惚れ惚れするほど鮮やかなドリフトを決めることに成功しました。

Need for Speed Payback』はPC/PS4/Xbox Oneを対象に発売中です。

『DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation』 DMM GAMESで本日よりサービス開始!

サービス開始を記念してスタートアップログインボーナスがもらえる「ようこそ!新任オーナーさま」キャンペーンを本日から2017年12月3日(日)まで開催いたします。期間中、ゲームにログインいただいた方には、「ガチャチケット」や「Sレア確定ガチャチケット」をプレゼントいたします。

白鵬の制止を「うるさいよ」と怒鳴り、殴り続けて被害届出された日馬富士の酒癖〈週刊朝日〉

 横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜部屋)が平幕の貴ノ岩(27=貴乃花部屋)に対し、10月の秋巡業中の酒席で、ビール瓶で殴るなどの暴行を加えて頭部にけがを負わせ、貴ノ岩の師匠である貴乃花親方(元横綱)が同月下旬、鳥取県警に被害届を提出。その酒席には同じくモンゴル出身の横綱白鵬鶴竜も同席していたのだ。

 鳥取県警が捜査を進める中、日本相撲協会は14日、あわてて危機管理委員会が調査を始めると発表したが、問題の酒席でいったい何が起こったのか?

 同席した力士ら関係者を取材すると、横綱白鵬の制止を振り切り、制御不能だった日馬富士の様子が浮かび上がった。

「最初は鳥取市内にある幕内のある力士のおやじさんのやっているちゃんこ鍋屋で飲んだ。そして盛り上がって、もう1軒となったが、鳥取市にはクラブはないし、大勢入れる場所がなく、後援者が紹介した居酒屋のような店に行った」(同席した関係者)

 この関係者によると、日馬富士は、1次会から貴ノ岩をよく思っていなかったようだったという。

「貴ノ岩は挨拶をしたつもりだったが、日馬富士は『なんだ、あいつ』とちょっとムッとしたシーンがあったそうだ。2次会では、ビール、日本酒、焼酎、すごい量がテーブルにならんだ。最初、日馬富士と貴ノ岩は離れた場所にいたが、ビールをつぎにまわった貴ノ岩たち若手といつしか位置が近くになっていた」

 最初は同席していた横綱白鵬が「俺ももう年だよ」と皆を笑わせ、それを受けて鶴竜も「俺は休んでいるのでもっとダメだ」とツッコミを入れてなごやかだった。

 その時、貴ノ岩や照ノ富士が「これからは若者の時代ですか」などと軽口を言い、皆がガハハハッとなった。白鵬は「俺はまだまだ、50回まで優勝する」と笑っていたが、日馬富士は貴ノ岩の言い方が気に入らなかったようだ。

「2次会がはじまって、20~30分ぐらい経過し、日馬富士が貴ノ岩に対し、『お前、礼儀がなってないぞ』『先輩に挨拶をしろ』と説教しはじめ、不穏な空気になりました」(同前)

対戦STG『旋光の輪舞2』に『電脳戦機バーチャロン』、『重装機兵ヴァルケン』コラボDLC配信開始!

キャラアニおよびデジカは、PS4/PCにて配信中の対戦STG旋光の輪舞』に『電脳戦機バーチャロン』、『重装機兵ヴァルケン』とコラボレーションを行ったDLC2種を配信開始しています。


同作は、トップビューの画面で戦闘メカ“ランダー”を操り、1対1で敵と戦う対戦型のシューティングゲーム。今回のDLCの内、『電脳戦機バーチャロン』コラボDLCでは“テムジン”、『重装機兵ヴァルケン』コラボDLCでは“ASS-177A Valken”を、自機としてDUOストーリー以外の全てのモードで使用可能です。



機体はいずれも原作ゲームのデザインを忠実に再現。使用する武装とその性能も原作ゲームに因んだ内容となっています。そして『旋光の輪舞』シリーズの特徴である、一発逆転の“B.O.S.S.”モードも両機体ともに独自の内容で実装。


“テムジン”の場合は“フェイ・イェン”に交代し戦闘が行える他、“ASS-177A Valken”は、作中で度々装着しているブースターを模したと思しき強化形態が使用可能です。


他にも両作品とも原作からピックアップした楽曲が4つ追加となり、それぞれ内2曲が『電脳戦機バーチャロン』コラボDLCでは原作の作曲家の小山健太郎氏、『重装機兵ヴァルケン』コラボDLCでは石田雅彦氏がアレンジした特別アレンジバージョンとして実装されています。

旋光の輪舞2』DLC用ランダー「テムジン」、DLC用ランダー「ヴァルケン」はそれぞれSteamにて540円で配信中です。PS4版については本記事掲載時点では未だ配信開始されていません。なお、2017年11月10日まで、Steamでは“デジカミッドウィークマッドネスセール”が開催されており、『旋光の輪舞2』本体を含む、デジカのパブリッシュする様々なゲームを廉価で購入することが可能です。