DQMP - ドラクエモンパレプレイ日誌

オンラインゲーム『DQMP』のプレイ日誌のような何かです。

『リーグ・オブ・レジェンド』豪州オールスター戦パブリックビューイング開催へ

株式会社SANKOとライアットゲームズは、『リーグオブレジェンド(League of Legends)』日本サーバー正式オープンに向けたイベント第2弾として、「IWCA 日本代表戦パブリックビューイング」を11月28日より東京・秋葉原ラジオ会館 9F「ビリビリ AKIBA」にて開催すると発表しました。

このパブリックビューイングイベントでは、国内『LoL』プロリーグ「LEAGUE OF LEGENDS JAPAN LEAGUE」代表選手が世界の強豪と争う「International Wildcard Invitational All-Star(IWCA)」を、実況担当のMCやファン達と共に200インチの大画面で楽しめます。更に、参加者には豪華記念品も配布予定とのこと。開催概要および予定されているイベントプログラムは以下の通りです。

小島秀夫監督が2016年の抱負をツイート、おみくじで“大吉”も

2015年12月、長年身をおいたコナミを退社、コジマプロダクションを新設してとうとう独立を果たした小島秀夫。元旦に自身のTwitterアカウント上で、2016年の抱負をコメントしています。監督は初詣のおみくじで大吉を引き当てて、写真をアップロード。新たな門出をむかえたコジプロが2016年どのような一手を打つのか、ゲーマーからも熱い視線が向けられています。

ソニック生誕25周年!セガから実写すぎるヘッジホッグ映像到着

今年で生誕25周年を迎えるセガの看板キャラクターとしてお馴染みソニック・ザ・ヘッジホッグ。セガはSonic the Hedgehog公式YouTubeチャンネルにて、これを記念した一本の映像を公開しました。映像はジオラマ化されたソニックシリーズのアイコン的ステージGreen Hillsに、音速でも青くもない本場物のヘッジホッグ(ハリネズミ)がやってくる愉快な内容。今回の本物のハリネズミを使用したプロモーションは『Sonic Adventure 2』の海外向けTVCMのオマージュとなっているようです。

『Deus Ex Go』『Just Cause Go』『Life is Strange Go』ドメイン登録が確認

モバイルで登場し、高い評価を獲得したスクウェア・エニックスモントリオール開発のターンベース型パズルゲームHitman Go』『Lara Croft Go』。現在は人気フランチャイズをベースとした2作品が登場している「Go」シリーズですが、同シリーズ関連のドメインが複数登録された事が明らかとなりました。

今回発見されたのは『Deus Ex Go』『Just Cause Go』『Life is Strange Go』『Thief Go』で、ドメイン登録サービスのCSC Domain Toolsを介して登録が行われています。海外サイトGameSpotにコメントを寄せたスクウェア・エニックスモントリオールの代表によると、ドメイン名の取得は将来のフランチャイズ展開に備えた一般的な手段であるとのこと。現段階ではいずれのタイトルも正式発表は行われていませんが、高い評価を獲得している「Go」シリーズだけに今後の展開に注目が集まります。

『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』MPマップなどのコンテンツは無料で

Naughty Dogは、PS4専用アクションアドベンチャーシリーズ最新作『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝(Uncharted 4: A Thief’s End)』で配信されるマルチプレイDLCは無料で入手可能であると告知しました。

これはマルチプレイヤーコミュニティが、今後配信される異なるDLCによって分散されるのを防ぐためのもので、ゲーム内ストアから追加マップやゲームモード、武器などを手に入れることが出来ます。ゲーム内ストアは、毎日開催されるチャレンジを達成するかマルチプレイでの試合に勝つことでRelicsと呼ばれるポイントを獲得し、ポイントを使用することでアイテムを入手可能となります。

またローンチ時にプレイ可能なマルチプレイモードは、RankedとCommand、Team Deathmatch、Plunder、Warm Up Playlist、Trialsの6種類です。2017年春までのロードマップも発表されており詳細は以下の通りになります。

ガンフー映画「ジョン・ウィック」VRゲーム版に進展!新デモがNYコミコンに出展

俳優キアヌ・リーブス主演で人気を博し、続編も制作中の人気映画「ジョン・ウィック」。現在開発されている本作のVRゲーム版が、現地時間10月6日より行われるNew York Comic Conにてプレイアブル出展されることが判明しました。

過去にもお伝えたことがある本作は、ランス・レディック扮するマネージャー、シャロンがいることでお馴染みのホテル・コンチネンタルを中心としており、ゲームジャンルはFPSです。制作には、Starbreeze、Lionsgateのほか、開発としてWEVRとGrabが関わっています。

New York Comic Conに出展される本作は『John Wick Chronicles: An Eye For An Eye』と名付けられ、本作最初のミッションを7分にわたって体験できるとのこと。また。2016年末までにロサンゼルスでオープン予定の「IMAX VR Center」にも、StarVR(AcerHMD)用の本作が登場するそうです。

まるで映画のような『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』仰天ファンムービー

任天堂が2000年にニンテンドー64向けに発売した『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』。本作に登場する“スタルキッド”の前日譚を描いたハイクオリティのファンムービーが公開されているようです。

映像スタジオEmberLabによって制作されたこのムービー映像では、前作『ゼルダの伝説 時のオカリナ』で無邪気さを見せてくれた“スタルキッド”が、ムジュラの仮面を手にし、その力に魅入られてしまうまでが、短いながらもハリウッド映画と見紛うばかりのクオリティで描かれています。

なお、この映像のBGMはSteam/PS4/Xbox Oneにて販売中のインディーADV『Oxenfree』のサウンドデザイナーTheophany氏によるものです。